ワールドカップ アジア予選

ウズベキスタン　ＶＳ　オーストラリア

ゆっくりとテレビ観戦

一昔前は、テレビでは見れなかったので　今の世の中いいですね

結果は、それなり　ウズベキスタンに勝ってほしかったのが正直なところです。

日本がバーレーンに勝ったので　のんびり見ていられました。（でなけりゃ大変）

まず、ベンチを見て　うれしくなってしまいました。’（ゲーム・プレイヤーより）

カシモフが監督　その横には　シュクビリンがいるではありませんか・・・・・

９４年だったかな、広島でアジア大会があり　その年からウズベキスタンが

アジアにはいり　はじめてみたときの興奮を思い出しました。

それまで、黄色人種中心のドタバタサッカー（日本もまだそうだった）に対して

ヨーロッパの香りある　パスサッカーを見せてくれ

ぜんぜん知らなかったこの国の名前とサッカーが鮮烈に記憶に残りました。

カシモフ　4番が　中盤奥深く　時には　トップ下からすりだす正確なパス

強さ、タイミング、高さ　兼ね備えたシュクビリンの決定力

他の国のサッカーと一味違っていました。ほとんどのゲーム見に行ってました。

後の世代が伸び悩んでいるのか、今回の予選もこのような状態ですが

怖い国なので　アジアも今日の両国が入ったことで激戦区になってきました。

オーストラリアは、ほとんど　イングランドサッカー

まあ、国の生い立ち、プレイヤーの所属クラブからみてそうなるでしょうね

ＯＧ　ＦＯＯＴＢＡＬＬ　体の強さあるので強敵です。

こちらは、　ピムさんが監督

大宮の時、志木での練習みてたのを思い出します。

ヒディングとの縁、韓国のアシスタントコーチと　よくこんな人が大宮見てくれたものだと

いまごろ感謝しています。そんでもって、ベンチの片隅には　アーノルドがいる

サンフ時代を思い出しました。トムソンさんが亡くなったので　なんか縁が薄くなりましたが

当時は、オーストラリア系でサンフ染まってましたからね

アジア枠あるので、ご縁を復活して　いいプレイヤーつれてこられればいいと思いました。