笛が鳴ったとき 『勝った〰〰』しかなかったですね
ゼロックス決勝以来のビッグゲームに臨む感覚が今回あったのですが(陽介との対戦、寿人のこと、リーグの順位など)緊張感最高のゲームでした。
サポさんみんなの気の入り方も半端じゃなく寿人へのゲーフラの段取りとか見事なものでした。片隅に、座っている(どうみても立ちそうにない)このおじさんにも『お父さん すいません。ココ脚立おいていいですか?』と謙虚に尋ねてセッティング。(そういえば、NACK5でも同じことがあった)ゴール裏のサポは、立つべき、立たなきゃ入るなとか言うアホなクラブ(赤?)のサポさんに比べ愛ある対応です。
座りたけりゃ、金出してメインかバックへ行けとおもわれるかもしれませんが、おじさんは、精一杯声だしてサポしてるみんなの横で(少々醜くても)座ってみるのが好きなのです。ピッチのプレイヤーと若いサポさんの情熱の両方を楽しませてもらっているのです。なので、サポさんの邪魔にならない片隅で席をとっています。とはいいつつ今日の後半のようにいざというときは立ち上がって声出します。
これ最高でした。横にいたサポさんの投稿を拝借します。
これもあった!! ありがと takashiさん
広島から大宮へ来て最初に行ったのが駒場のアウェイでした。転勤後のばたばたでなかなかサンフレッチェ見にいけず、あの差別的アウェイスタンドで痛快な勝ち『もう、ビッグアーチ、広島スタジアムで見れないんだ・・・・これからは、関東のアウェイ全部いくぞ!!』 と誓った日でした。
何年何試合 肩落として1時間帰ってたことでしょうか。やっとです勝ってくれました。
『感無量』とか言う古い言葉が胸に響きます。
自転車で大宮方面へ走るとき、紫の姿で誇らしげにガンガン赤い自転車軍団を追い抜きます。
南中野あたりで、紫レプリカの人と並走し 『お疲れ!!!!』と声かける。互いの笑顔が新鮮でした。家までの時間 50分切りました(新記録達成)
JSGORLの監督選手のコメントが最高によかったです。
ゲーム見ながら こうじゃないかな こうじゃなかったのかな とか思っていたことが
ズバリ 当たっていました。
監督の指示を選手がプレイで正確に現していたのだと思います。これはレッズ側もそうでした。
両監督のこのマッチアップはこれからもホームアウェイとも見逃せないいいゲームになりそうです。
スピラノビッチが交代させてくれとか
契約しないポンテだのみの実情
「ビールでも飲みたいところです(笑)(監督サポも一緒(^_^)v)
ケガ明けの選手がいて、最後まで走り切れなかった 青山、ミキッチはいるとけど全然違う
今日の我々はアンラッキーだった。なぜなら、今日の試合で4-0で勝てなかったから(笑)」
危険なゾーンでボールを失ってカウンターを受けるというのを繰り返した。そうしたことによって、我々は負け続けた。
試合前に外国からオファーがあると話した方が彼はモチベーション高くプレーしてくれるのかもしれない(笑)
浦和が私のチームからこれ以上選手を取らなければいいと思っている(笑)
槙野とか他の若い選手が抜かれるのは計算に入れてやっていかないといけない。それはサンフレッチェの宿命。
(広島を)相手にして改めて思ったのは、チームとして中盤が走る。広島でやっている時はしんどかったけど、相手にした時はもっとしんどいと感じた。
(取材中、槙野から「今日は負けたね」という声が飛ぶ。)すいません。今日は何も言えないです」
(槙野への注文は?)ずっと広島でやってほしい(笑)。
理想通りにやって結果が出てないというのでは意味がないので、時には現実的な戦い方をしないといけない。勝つことが次につながる材料になる。浦和に勝って、悪い流れを断ち切るのが一番大事だった。
(柏木が抜けた影響は?)今日はうちらしいサッカーで勝ったというわけじゃないし、赤いユニフォームを来ていた8番がうちにいればというのはあるし(笑)
(足のケガは?)本当に恥ずかしいけど、パフォーマンスをした時に足をつった(笑)。
そういう偉大な選手が本当はゴールを決めたいはずなのに、僕にアシストしてくれた。1点以上の重みがあると思っている」
2010年7月25日日曜日
サンフレッチェ広島 浦和レッズにアウェイで勝った
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